「大学生になったけど、クレジットカードってどれがいいの?」
結論から言うと、大学生が最初に持つべきクレジットカードは以下の3枚だ。
この記事では、固定費をクレカ払いにして節約したい大学生に向けて、本当におすすめできるカードだけを3枚に厳選して紹介する。
結論:大学生はこの3枚から選べばOK
| カード名 | 年会費 | 還元率 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 三井住友カード(NL) | 永年無料 | 0.5〜7% | コンビニ・飲食店で最大7%還元 |
| エポスカード | 永年無料 | 0.5% | 海外旅行保険が自動付帯 |
| 三井ショッピングパークカード | 永年無料 | 0.5〜1% | ららぽーと等で常時2倍 |
3枚とも年会費が永年無料。大学生でも維持コストゼロで持てる。迷ったらまず三井住友カード(NL)を作っておけば間違いない。
なぜ大学生はクレジットカードを持つべきか
大学生のうちからクレジットカードを持つべき理由はシンプルだ。固定費をクレカ払いにするだけで、毎月ポイントが貯まるから。
大学生が毎月払っている固定費を考えてみよう。
- スマホ代(格安SIMでも月1,000〜3,000円)
- サブスク(Netflix、Spotify、Amazon Primeなど月500〜2,000円)
- Amazonや楽天での買い物(月3,000〜5,000円)
- 光熱費(一人暮らしなら月5,000〜10,000円)
ざっくり計算しても、毎月1〜2万円はクレカ払いにできる。還元率0.5%でも年間600〜1,200円分のポイントが貯まる。コンビニ利用で7%還元なら、さらに加速する。
しかもクレカ払いにすれば、支払い管理がアプリ1つで完結する。口座振替だとどこにいくら払ったか分からなくなるが、クレカなら明細で全部見える。
大学生おすすめクレカ① 三井住友カード(NL)
大学生に一番おすすめなのが三井住友カード(NL)だ。NLは「ナンバーレス」の略で、カード番号が券面に記載されていないセキュリティの高いカード。
メリット
- 年会費が永年無料:学生でも維持コストゼロ
- 対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済すると最大7%還元:セブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤなど大学生がよく使う店舗が対象
- 最短10秒でカード番号が発行される:申込後すぐにネットショッピングで使える
- アプリで利用明細がすぐに確認できる:Vpassアプリで家計管理が簡単
向いている人
- コンビニをよく使う人
- マクドナルドやサイゼリヤで外食する人
- スマホ決済(Apple Pay / Google Pay)を使いたい人
- とりあえず1枚目のクレカが欲しい人
迷ったらこの1枚で間違いない。大学生の日常生活で最もポイントが貯まりやすいカードだ。
大学生おすすめクレカ② エポスカード
2枚目におすすめなのがエポスカードだ。年会費無料で海外旅行保険が自動付帯する数少ないカード。
メリット
- 年会費が永年無料:持っているだけでコストゼロ
- 海外旅行保険が自動付帯:卒業旅行や留学で海外に行くなら必携
- 全国10,000以上の店舗で割引・優待:カラオケ、映画、飲食店などの割引が使える
- ネットからの入会で2,000エポスポイントもらえる:実質2,000円分のポイントゲット
- 即日発行OK:マルイ店舗で最短当日受け取り可能
向いている人
- 卒業旅行や留学で海外に行く予定がある人
- カラオケや映画などの遊びに使う人
- とりあえず年会費無料で保険付きのカードが欲しい人
海外旅行保険が自動付帯するカードは年々減っている。大学生のうちに1枚持っておくと安心だ。
大学生おすすめクレカ③ 三井ショッピングパークカード
3枚目は三井ショッピングパークカード《セゾン》だ。ららぽーとやラゾーナ川崎など三井ショッピングパーク系列の施設でポイントが2倍になる。
メリット
- 年会費が永年無料:学生でも安心
- 三井ショッピングパーク系列で常時ポイント2倍:ららぽーと、ラゾーナ川崎、ダイバーシティ東京などが対象
- 永久不滅ポイントも同時に貯まる:セゾンカードの永久不滅ポイントが有効期限なしで貯まる
- ETCカードも年会費無料:車を使う大学生にもメリットあり
向いている人
- ららぽーとやアウトレットで買い物する人
- 洋服や靴をショッピングモールで買う人
- ポイントの有効期限を気にしたくない人
ショッピングモールで買い物する機会がある大学生なら、持っておいて損はないカードだ。
大学生のクレカ選びで失敗するパターン
大学生がクレカ選びで失敗する典型パターンは以下の3つだ。
① 年会費がかかるカードを選んでしまう
ゴールドカードやプラチナカードに憧れる気持ちはわかる。でも大学生のうちは年会費無料のカードで十分だ。今回紹介した3枚はすべて年会費永年無料なので安心してほしい。
② カードを作りすぎる
入会キャンペーンに釣られて5枚も6枚も作ると、管理が大変になる。最初は1〜2枚で十分。メインカード1枚+サブカード1枚くらいがちょうどいい。
③ リボ払いに設定してしまう
これが一番危険。リボ払いは手数料が年15%前後かかる。知らないうちにリボ払い設定になっていたというケースもある。カードが届いたら必ず「1回払い」になっているか確認しよう。
固定費はクレカ払いにまとめろ
大学生がクレカを持つ最大のメリットは「固定費をまとめて管理できる」ことだ。
具体的に言うと、以下の支払いを全部クレカに切り替える。
- スマホ代(ahamo、UQモバイル、楽天モバイルなど)
- サブスク(Netflix、Spotify、Amazon Prime、YouTube Premium)
- Amazon・楽天での買い物
- 光熱費・水道代(一人暮らしの場合)
- 通学定期券(Suica / PASMOへのチャージ)
これだけで毎月1〜2万円分の支払いがクレカ経由になる。年間で12〜24万円。還元率0.5%でも600〜1,200円分のポイントが自動的に貯まる。コンビニで7%還元の三井住友カード(NL)を使えば、さらにお得だ。
口座振替やコンビニ払いではポイントは1円も付かない。同じお金を払うなら、クレカ払いにしてポイントをもらった方が賢い。
まとめ
大学生におすすめのクレジットカードは以下の3枚だ。
- 三井住友カード(NL):コンビニ・飲食店で最大7%還元。迷ったらコレ
- エポスカード:海外旅行保険が自動付帯。卒業旅行前に必携
- 三井ショッピングパークカード:ららぽーと常時2倍。ショッピングモール派はコレ
3枚とも年会費永年無料なので、大学生でもリスクゼロで持てる。「とりあえず1枚」なら三井住友カード(NL)を選んでおけば間違いない。
大学生のうちから固定費をクレカ払いにまとめて、ポイントを貯める習慣をつけよう。社会人になったとき、この習慣が確実に活きてくる。