「社会人になったけど、毎月の出費がキツい」
給料が増えても、固定費が重いと自由に使えるお金は増えない。スマホ代・電気代・サブスク・保険、まず削れるのはどこかを整理すれば、年間10万円以上浮くケースは珍しくない。
結論:固定費は「通信費→電気ガス→サブスク→保険」の順で見直す
全部いっぺんにやろうとすると面倒になって止まる。効果が出やすく、手続きが軽い順にやるのが正解。
社会人1年目でも見直せる固定費の年間削減額
年 10〜30 万円
生活レベルを下げずに、支出だけ減らせる
① 通信費:スマホ代 + 自宅Wi-Fiで月5,000円は削れる
大手キャリアのまま月7,000〜8,000円払っているなら、格安SIMに乗り換えるだけで月3,000〜5,000円下がる。自宅Wi-Fiも工事不要のWiMAXなら月3,500〜4,500円で済む。
Point
- スマホは格安SIMに変えるだけで即効性がある
- 一人暮らしの自宅Wi-FiはWiMAXが手軽でコスパ良い
- 光回線は2年以上住む予定がある人向け
通信費の見直し方を詳しく知りたい人は、通信費の見直しガイドを見てほしい。
② 電気・ガス:切り替えるだけで年1〜2万円浮く
電力自由化で、電気もガスも自分で選べる。手続きはWebで完結するし、工事も不要。切り替えるだけで年間1〜2万円浮くケースが多い。
Key
- 今の電気代が月5,000円以上なら見直す価値あり
- 電気とガスをまとめて比較すると手間が減る
- エリアによって選べる会社が違うので、まず比較から
電気・ガスの見直し方は電気代・ガス代の見直しガイドにまとめてある。
③ サブスク:放置している月額課金を洗い出す
Netflix、Spotify、Amazon Prime、ジム、アプリ課金。1つ1つは500〜1,500円でも、積もると月5,000円以上になる。使っていないものを1つ切るだけで年間6,000〜18,000円浮く。
サブスクの整理方法はサブスク見直しガイドを参照。
④ 保険:20代で本当に必要な保険は少ない
親に言われるまま入った保険、会社の団体保険。20代独身なら、ほとんどの保険は不要だ。公的保障(高額療養費、傷病手当金)を知ると、民間保険に月1万円払う必要性が薄いことがわかる。
保険が必要かどうかの判断は20代の保険判断ガイドを見てほしい。
⑤ 浮いたお金はどうする?
固定費を見直して月1〜3万円浮いたら、そのまま消費に回さず証券口座に移す仕組みを作るのが賢い。月1万円の積立でも、20代から始めれば複利の効果は大きい。
投資の始め方は固定費改善後の投資ガイドにまとめてある。
まとめ
Summary
- 固定費は通信費→電気ガス→サブスク→保険の順で見直す
- 生活レベルを変えずに年10〜30万円浮く
- 浮いたお金は投資に回す仕組みを作る